ウビン島 Pulau Ubin
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シンガポール本島の北東、チャンギ地区の沖合に浮かぶ小さな離島です。「プラウ・バトゥ・ジュビン(花崗岩の島)」を語源とするこの島は、かつてフォート・カニングや海峡沿いのインフラ建設に使われた花崗岩を産出し、19〜20世紀にかけて採石業で栄えました。現在も約38名の住民が昔ながらのカンポン(村)生活を続けており、近代化が進むシンガポールの中でノスタルジックな空間として大切にされています。
島内には電気も水道も(ほぼ)なく、自動車も走っていません。観光客の多くはレンタサイクルで島中を自由に走り回り、ゴム園・ヤシ林・旧採石場跡地などを探索します。最大の見どころは島東端の「チェックジャワ湿地帯」で、全長1.1キロメートルの木道ボードウォークと高さ21メートルの展望台(ジェジャウィタワー)から、マングローブ・干潟・海草藻場など多様な生態系を観察できます。
チャンギビレッジのフェリーターミナルからバンボート(小型渡し船)で約10分で到達でき、料金は片道S$4です。12名乗り合いで出発するため、乗客が集まり次第運航します。日帰り観光に最適な、シンガポールの「もう一つの顔」が体験できる穴場スポットです。
ウビン島の場所・アクセス
ウビン島の基本情報
| スポット名 | ウビン島 Pulau Ubin |
|---|---|
| アクセス | バンボート(渡し船)でのみアクセス可能。チャンギ・ポイント・フェリーターミナルへはMRT「Tanah Merah」駅(タナ・メラ、EW4)からバスで約30分、またはタクシーで約15分。 |
| 営業時間 | バンボート(チャンギ・ポイント・フェリーターミナル発) 毎日約6:00〜19:00(12名揃い次第出発) |
| 入場料金 | フェリーS$4(片道、チャンギビレッジ発) |
| 所要時間の目安 | 半日〜1日(フェリー往復含む) |
| Instagramロケーション | ウビン島(ロケーション) |
| 現在地からの行き方 | Google Mapsルート検索 |
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