クス島 Kusu Island
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シンガポール本島の南に位置する小さな離島で、「クス」とはホッキエン語で「亀」を意味します。その昔、嵐に遭った漁師たちを大きな亀が変身して救ったという伝説があり、島の形が亀の甲羅に似ていることから名付けられたといわれています。マリーナサウスピアからフェリーで約45分でアクセスできます。
島のシンボルは1923年創建の「クワン・イム・タン(Tua Pek Kong Temple)」です。商売と航海の神「大伯公(トアペコン)」を祀るこの中国廟には、亀の池や亀の像が置かれ、縁結びや子宝にご利益があるとして多くの参拝者が訪れます。丘の上にはマレー系のクラマット(聖地)もあり、異なる宗教・民族が共存するシンガポールらしい風景が見られます。
毎年旧暦9月には、シンガポール・マレーシア・インドネシア・タイなどから数万人の巡礼者が訪れる一大行事「クス島巡礼」が行われます。小さな島に多くの人が集まる光景は圧巻です。穏やかなビーチや緑の自然も魅力で、日帰り観光スポットとして楽しめます。
クス島の場所・アクセス
クス島の基本情報
| スポット名 | クス島 Kusu Island |
|---|---|
| 住所 | Kusu Island, シンガポール |
| アクセス | フェリー(マリーナ・サウス・ピア発)でアクセス。マリーナ・サウス・ピアへは、MRT「Marina South Pier」駅(マリーナ・サウス・ピア、NS28)から徒歩約1分。 |
| 営業時間 | フェリー(マリーナ・サウス・ピア発) 平日:10:00〜(2〜3便) 土日祝:9:00〜(4〜5便) 最終帰着18:15ごろ |
| 入場料金 | マリーナサウスピア発フェリー:S$15.00(往復) |
| 所要時間の目安 | 半日(フェリー往復含む) |
| Instagramロケーション | クス島(ロケーション) |
| 現在地からの行き方 | Google Mapsルート検索 |
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