シンガポールの気候 雨季と乾季

シンガポールは熱帯気候

ドイツの気候学者ケッペンによる気候区分には5つの区分「寒帯気候、亜寒帯気候、温帯気候、熱帯気候、乾燥帯気候」があり、シンガポールは熱帯気候に属します。
年間の平均気温は28℃前後、平均最高気温は32℃前後、平均最低気温は25℃前後です。
湿度は高く、日中は天気にかかわらず茹だるような蒸し暑さがつづきます。

乾季は「4月から9月」、雨季は「10月から3月」

シンガポールの月平均気温・月降水量は1991年から2020年の30年間のデータの平均(平年値)、月平均最高気温・月平均最低気温は2021年のデータ。出典:国土交通省 気象庁データベース

シンガポールは降水量が多い雨季と乾季に分かれており、乾季は「4月から9月」、雨季は「10月から3月」となります。
特に11月から1月にかけては降水量が多く、さらには日本との寒暖差が激しくなるため、持ち物の準備・体調管理には余計に注意が必要です。
一般的に乾季がベストシーズンにはなるものの、雨季であろうと乾季であろうと突然のスコールはお構いなしにやって来ます。

月別の平均気温と降水量

乾季 / 雨季 平均気温 月降水量
1月雨季26.8℃221mm
2月雨季27.3℃104.9mm
3月雨季27.9℃151.1mm
4月乾季28.2℃164mm
5月乾季28.6℃164.3mm
6月乾季28.5℃136.5mm
7月乾季28.2℃144.9mm
8月乾季28.1℃148.8mm
9月乾季28℃133.4mm
10月雨季27.9℃166.5mm
11月雨季27.2℃254.2mm
12月雨季26.8℃333.1mm